耐震診断は建物の耐震性を確認します。
現在、耐震診断は日本建築防災協会より「誰でもできるわが家の耐震診断」「一般診断」と「精密診断」の3種類が作られております。
建築基準法とは異なる基準となります。これらの診断は調査後、評点を導き出しますが、 評点1.0を基準
として既存建物の耐震性能の評価を行なっております。
日本建築防災協会が定める耐震診断の種類
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1.「誰でもできるわが家の耐震診断」(一般ユーザー向け) |
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建築についての知識がない方でもシートに従いチェックを行う事で 建物の耐震性を確認する診断方法 |
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2.「一般診断法」(建築士および建築関係者向け) |
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いわゆる「耐震診断」と一般的に呼ばれる診断方法。 |
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3.「精密診断」(建築士向け) |
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より精密な診断を行なうための診断方法。破壊を伴う場合がある。 精密診断法には次の4種類の方法が用意されています。 1.保有耐力診断法(精密診断法1) 2.許容応力度等計算による方法(精密診断法2) 3.限界耐力計算による方法(精密診断法2) 4.時刻歴応答解析による方法(精密診断法2) |
診断から補強工事までの一般的な流れ

診断で得られる評点
一般診断や精密診断で確認できる建物の点数と評価。
| 上部構造評点 | 判定 |
| 1.5以上 | 倒壊しない |
| 1.0以上 1.5未満 | 一応倒壊しない |
| 0.7以上 1.0未満 | 倒壊する可能性がある |
| 0.7未満 | 倒壊する可能性が高い |




